「フェアウェイは広くて打ちやすいのに、なぜかグリーンでスコアを崩してしまう」——千葉新日本ゴルフ倶楽部の口コミを読んでいると、そんな悩みを持つゴルファーの声が数多く見つかります。このコースのグリーンには、いったいどんな特徴があるのか、もっと詳しく知りたいと思っていませんか。
口コミで最も多く語られるグリーンの特徴が、2段グリーンや砲台グリーンの多さです。あるゴルファーは、2段グリーンが結構あり難しめだと感じたと述べており、別のゴルファーもグリーンが小さめの砲台になっていてスピードが遅く、難しく感じたと振り返っています。さらに距離が長いホールでは、グリーンが砲台でかつ小さめのためパーオンがほぼできない難しさがあったという声もあり(2026年5月の口コミより)、飛距離が出ないゴルファーにとってはスコアメイクの壁になりやすいようです。
奥からの傾斜が強いホールも多く、グリーンをオーバーすると痛い目にあうという声も見られました。中には、奥からの傾斜がかなり厳しく、グリーンの起伏で3パットが続出したという体験談や、カップの位置がアンジュレーションの難しいところに切られていたためショートアイアンの距離感が合わなかったという声もあります。特に印象的だったのは、カップを過ぎたはずのボールがそのまま手前に戻ってきてしまったという口コミで、投稿者自身も「初めて」と驚きを隠せない様子でした。それでも「面白かった」と前向きに締めくくられており、このコースのグリーンならではのユニークな洗礼と言えそうです。
また、内房・外房どちらもいわゆる「2グリーン」方式を採用しているホールがあり、グリーンの面積自体がコンパクトなためアプローチの正確さがより一層求められる、という指摘もありました。狭いグリーンを狙って外すと、砲台の傾斜に沿ってボールが転がり落ちてしまうケースも少なくないようです。
グリーンの速さについては、天候によってかなり印象が変わるという声が目立ちます。雨の影響でグリーンが重くなり、パターの距離感が難しかったという声がある一方、朝露が乾いた後は転がりが良くなり、快適にパットできたという声もありました。あるゴルファーは、グリーンの速さが8.5フィートと遅めだったためショートが続いたと具体的な数値を挙げてコメントしており、コンディションによって攻め方を変える必要がありそうです。
季節ごとの声を追うと、より具体的な傾向が見えてきます。梅雨時のラウンドでは「時々雨が降ったのでグリーンはやや重めだった」という声や、「前日の雨もあり普段の速さは分からないが、すごく重かった」という声が複数寄せられました。逆に晴天が続いた時期には「グリーンは基本早め、でも雨が降ってくると急に重くなった」というように、同じ日の中でも変化を感じたという投稿もあります。夏場は「グリーンがボコボコなのはこの時期なので仕方ないか」と、酷暑によるダメージを察するコメントも見られましたが、直近の口コミでは「最近はグリーンがとても綺麗で気持ち良い」という声も増えており、季節による回復も見込めそうです。
珍しいところでは、グリーン上に虫が多かったという声や、グリーンに芝の芽が生え始めていたのを指摘する声もありましたが、いずれも致命的な不満というよりは「気になった点」として軽く触れられている程度で、全体の評価を大きく下げるものではありませんでした。
口コミを比較すると、内房コースと外房コースとではグリーンに対する評価にも微妙な違いが見られます。内房コースについては「外房よりグリーンのカップ位置が厳しく3パット連発だった」という声がある一方で、「外房コースに比べると難易度は低い」「初心者にも優しいコースだと思う」という声もあり、日によって、あるいはホールの切り方によって難易度の体感が変わるようです。台風後にコンペで利用したゴルファーからは、「フェアウェイ・グリーンとも綺麗にメンテされていたが、グリーンだけが難しく、上級者からも同様の声があった」というコメントが寄せられており、腕前を問わずグリーンの難しさが共通認識になっていることがうかがえます。
難しいグリーンについての口コミは、決してネガティブな内容ばかりではありません。多くのゴルファーが「なかなか思うようにスコアがまとまらなかった」としながらも、「またリベンジしたい」「練習になる」と前向きな言葉で締めくくっています。距離がしっかりあり、2打目にショートアイアンを持たせてくれないタフなコースだが、その分やりがいや練習になるという声もあり、易しすぎないグリーン設定が、逆にリピーターを生む要因になっているようです。実際、友の会に加入してかなりの回数ラウンドしているという常連ゴルファーも、「グリーンが難しくスコアアップできない」と苦笑いしながらも通い続けている様子が口コミから読み取れます。
▼もっと詳しく知りたい方へ
→ 千葉新日本ゴルフ倶楽部のバンカー事情とコースメンテナンスの実態については、こちらの記事で徹底解説しています!
口コミを総合すると、千葉新日本ゴルフ倶楽部のグリーンは決して簡単ではありませんが、その難しさこそが「また挑戦したい」という気持ちを生み出しているようです。スコアメイクの腕試しをしたい方や、パッティング技術を磨きたい方にとっては、まさにぴったりのコースと言えるでしょう。
この歯応えのあるグリーンに、あなたも挑戦してみませんか?