27ホールを誇る富士カントリー笠間倶楽部は、東・南・西の3コースを自由に組み合わせてラウンドできるのが魅力です。どの組み合わせを選べばいいのか迷っている方に向けて、200件を超える口コミからそれぞれのコースの特徴を比較してみました。
「東・南・西とある27ホールのコース」というように、3つのコースを組み合わせて回れる点が富士カントリー笠間倶楽部の大きな特徴です。「西⇒東と回りましたが、山岳コースらしく打上げ多く、距離も長めのホールが多かった印象です」というコメントもあり、コースによって打ち上げの多さや距離感に違いがあることがうかがえます。距離についても「7000ヤード越えで距離もたっぷり」という声があり、選ぶティーグラウンドやコース次第で、難易度の幅広さを体感できます。
組み合わせによる印象の違いも複数語られています。「東→南、距離は短めですが、バンカーとグリーンが難しい」という声や、「久しぶりに伺いました。今回は西⇒東と回りましたが」というように、同じ利用者でも訪れるたびに異なる組み合わせでラウンドを楽しんでいる様子がうかがえます。「朝バイキング食べ過ぎて昼あまりお腹空いてませんでした」というユーモラスな感想とともに「東南西」を一日で満喫したという声もあり、宿泊と組み合わせて3コースすべてを楽しむ利用者もいるようです。
コースの組み合わせだけでなく、ティーグラウンドの選択肢が豊富な点も評価されています。「距離は自分でティーグランドを選べるため(赤、白、緑)自分の飛距離に応じて選べばいい」という声のように、プレーヤーのレベルに応じて距離を調整できる柔軟さがあります。バックティー(青ティー)を使用する場合はハンディキャップの申告が必要になるケースもあるようで、「初めての訪問でしたが、ブルーティーで申請させて頂きました。7000ヤード越えで距離もたっぷりでしたが、フェアーウエイが広く、また、白杭近くの木々にも助けられ、満足なスコアーで回れる事が出来ました」という声もあるため、上級者は事前に確認しておくとよいでしょう。「青ティーよりプレーしました、長かった」というコメントもあり、バックティーからのプレーは相応の距離への覚悟が必要なようです。
3コースを回る楽しみがある一方で、コースによってグリーンの調子に差が出ることがあるという声も見られました。「南コースから西コースの順で回りましたが、グリーンの調子が全然違い、西はエアレーションの影響もありかなり遅めで、南から来るとタッチが合いませんでした」というコメントもあり(2026年の口コミより)、その日の管理状況によっては複数コースをまわる際にタッチの違いに戸惑うこともあるようです。「午前は西をまわりました、コース全体良く整備されており楽しくプレーできました。午後は東を回りましたが、グリーンエアレーション中で砂も入れてなく穴ぼこ状態、コンペ参加者全員残念がっておりました」という声もあり、同じ日でも午前と午後で回るコースによって管理状況が異なるケースがあることがわかります。事前に当日の管理状況を確認できると安心です。
また、一部のコースではグリーンが新旧2つ存在するホールもあるようで、「グリーンが2つあったりなかったりでGPSが面倒でした」という声もありました(2026年の口コミより)。スタート前にどちらのグリーンを使用しているかフロントで確認しておくと、より正確な距離感でプレーできそうです。
27ホールを活かした東・南・西の組み合わせは、訪れるたびに違った表情を楽しめる富士カントリー笠間倶楽部ならではの魅力です。距離や打ち上げの多さに応じてティーグラウンドを選べば、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合った攻略が可能です。何度訪れても飽きないという口コミの多さが、この組み合わせの妙を物語っています。1.5ラウンドや宿泊プランを利用すれば、3コースすべてを一度に楽しむことも可能です。