大原・御宿ゴルフコースのスループレーや進行状況について、もっと詳しく知りたいと思っていませんか。「スループレーと聞いていたのに実際はどうなのか」「待ち時間はどれくらい見ておけばいいのか」「最悪どのくらいかかることがあるのか」——そんな不安を持つ方のために、楽天GORAに投稿された200件以上の口コミの中から、進行状況に関する記述をすべて集め、具体的な所要時間まで時系列で整理しました。
口コミを時系列で並べると、同じ「スループレー」でも所要時間が4時間台〜6時間超までかなり幅があることがわかります。早朝スタート組は総じてスムーズ、逆に混雑しやすい時間帯や前の組が詰まっている場合は大幅に時間がかかる、という傾向がはっきり見て取れました。
2025年秋から2026年春にかけて、クラブハウスの改修工事に伴い、多くの予約が18ホールを通しで回る「スループレー」形式になっていたようです。早朝スタートであればスムーズに回れたという声が多く、「朝7:30のスタートで20分くらいの待ちで済んだ」というコメントも見られました(2026年1月の口コミより)。一方で、スタート時間帯によって進行に大きな差が出ていたことも、口コミ全体から読み取れます。
実際にどれくらいの時間がかかったのか、口コミに登場した具体的な数字を集めてみました。
| 所要時間の目安 | 口コミの内容 |
|---|---|
| 約5時間(スムーズな例) | 「8:00スタート13:00終了でした」(2025年12月) |
| 約4時間30分(好例) | 「2時間10分でOUTの9ホールを終え、20分程度で後半スタート、2時間20分程度で終了」(2025年12月) |
| 約6時間(不満の声) | スタート8時14分〜終了14時20分(2025年11月)、「スルーで6時間はちょっとかかりすぎ」(2025年12月) |
| 5時間45分〜5.5時間 | 「詰め込みすぎです。スルーで5時間45分かかりました」(2026年1月)、「終わってみれば5.5Hを要した」(2025年12月) |
| 6時間近く(不満の声) | 「詰め込みすぎで、スルーなのに6時間近くかかり前の組みのスロープレイで集中も切れてしまいました」(2025年11月) |
スループレーに関する口コミで最も多かったのが、前半終了後の休憩時間の長さに関するものです。「スループランのはずなのに休憩が40分だった」という声(2025年12月の口コミより)や、「休憩1時間10分で後半スタートは約20分遅れ、後半は2時間半かかった」という声(2025年11月の口コミより)など、スループレーの本来の趣旨である「待たされずに回る」という点に疑問を呈する口コミが複数見られました。
あるゴルファーは、通常のスループレーであれば7時30分スタートでもどんなに遅くとも11時30分には終わるはずだと述べ、この点についてかなり具体的な改善要望を寄せていました(2025年11月の口コミより)。同じ投稿者は「スループレイは上がってきた組を途中に入れながら廻していくのが通常」だとしたうえで、「休憩時間がここまで長いのであれば通常の昼食を出して飯なしのプランに変更すべき」と提言しており、プラン名称と実際の運用の食い違いに強い問題意識を持っていることがうかがえます。
また別の投稿では、後半のみで3時間30分ほどかかったというケースもあり(2025年12月の口コミより)、「さすがに後半は待ちくたびれましたね。マーシャルの方には周回してスロープレイの組を注意してほしい」という要望も見られました。似たような声として、「遅い組にマーシャルが着くか、何か対応があると良いと思います」(2026年1月の口コミより)という提案もあり、進行管理の強化を望む声が複数の口コミにまたがって見られます。
200回以上の利用実績を持つ常連ゴルファーから、非常に具体的な進行の目安を示す口コミがありました。「目安として2人だと1:30H、3人だと1:45、4人だと遅くて2:00で廻れます。4名で1Hあたり10分程度が目安です」(2026年1月の口コミより)というもので、プレー人数によって適切な所要時間の見込みが変わることを示しています。この投稿者は同時に「かなり広いのでよほどでないとOBは打ちません。組にもよりますが遅いのに自覚していない方々はかなり困りものですので自覚しましょう」とも述べており、進行の遅れは組の人数だけでなく、プレーヤー自身の意識にも左右される部分が大きいことを示唆しています。
進行の遅れの原因としてしばしば挙げられるのが、グリーンの難しさです。「15番のロングで大渋滞、グリーンが難しすぎたのが要因かな」(2026年2月の口コミより)というコメントのように、砲台グリーンや高麗グリーンでの3パット・4パットが重なり、後続組を詰まらせるケースがあるようです。また、「素晴らしいがゆえに多分グリーンでみなさん苦戦して後ろが詰まってる感じです」(2026年1月の口コミより)という指摘もあり、コース設計の戦略性の高さが、結果的に進行の遅さにつながっている側面もあるようです。
さらに、マナー面での指摘も見られました。「コンペなのか前の組が3〜4組でダラダラとプレーしており、後続の私たちはマイホール待たされることになりました。大声で叫ぶ、ティーショットを全員で打つなど、非常にマナーが悪いプレーでした」(2025年9月の口コミより)というように、混雑期のコンペ利用時には他組のマナーによって進行が左右されることもあるようです。この投稿者はマスター室に通報したものの、「こういう輩は積極的に注意してほしかった」と、運営側によるさらなる介入を望んでいました。
一方で、スムーズに進行できたという声も少なくありません。「2時間10分でOUTの9ホールを終え、20分程度で後半のスタートができ、2時間20分程度で終了した」という具体的なコメントもあり(2025年12月の口コミより)、スタート時間や組み合わせによって進行スピードには大きな差があることがわかります。また「スループレーになっていますが、進行もスムーズで8:00スタート13:00終了でした」(2025年12月の口コミより)という声もあり、早朝や、コンペなどの混雑が少ないタイミングを選ぶことで、スムーズなラウンドが期待できそうです。
また、悪天候時の対応についても評価する声が見られました。暴風雨の予報が出ていた際、フロントに相談したところスタート時間を1時間ずらして対応してもらえたという声(2026年5月の口コミより)や、雨雲レーダーを見ながらスタートの繰り上げやスループレーへの変更で対応してもらえたという声(2026年6月の口コミより)もあり、天候急変時の柔軟な対応は高く評価されているようです。
スループレーの運用については口コミの中で意見が分かれる部分もありますが、これはクラブハウス改修工事という特殊な期間中の状況が大きく影響していると考えられます。改修が完了すれば、通常の進行形態に戻る可能性も高いでしょう。いずれにせよ、早朝スタートを中心に計画し、混雑しやすい時期やコンペシーズンを避ければ、コース本来の魅力をゆったりと楽しめる可能性が高いと言えそうです。