更新日:2026年6月 / 口コミ200件以上を分析
「ショートコースのグリーンって、どうせ荒れているんじゃないの?」
そう思って敬遠していませんか?よみうりゴルフショートコースを語るとき、200件を超える口コミの中でダントツに多く登場するキーワードがあります。それが「グリーンが綺麗」「本コースより整備されている」「ショートコースとは思えない仕上がり」という言葉です。
この記事では、グリーンコンディションとコースメンテナンスに絞って、口コミから見えてくる実態を深掘りします。「整備の良さの中身は何か」「高麗芝グリーンはどう難しいのか」「気になるデメリットはないのか」を包み隠さずお伝えします。
200件以上の口コミを通じて、コースメンテナンスへのポジティブな評価は最も繰り返し言及されるテーマです。「いつ行っても綺麗」「毎回グリーンの状態が良い」という声が季節を問わず届いており、単発のコンディション良好ではなく継続的な管理水準の高さが見て取れます。
口コミで繰り返し出てくるのが、「ここまで整備されているショートコースは珍しい」という驚きです。実際、価格帯を大きく上回るクオリティが多くのリピーターを生む原動力になっています。
「今まで行ったショートコースの中で群を抜いて素晴らしいコースです。なんならそこらの本コースより整備されており、グリーンは見事なほどです。また利用させていただきます」
2026年3月「ショートコースで1番整備されていた、綺麗だと思います」
2025年11月「ショートコースの中では別格なくらいグリーンが綺麗だと思います。全体のコースロケーションも」
2024年11月「グリーンはレギュラーコースよりきれいで転がりも素晴らしい」
2025年4月「本コースより綺麗」「レギュラーコース以上」という表現が複数の口コミに登場するのは、他のショートコースの口コミではあまり見られない特徴です。
特筆すべきは、コンディションの良さが特定の時期に限らないという点です。真冬・真夏・梅雨時期・秋冬と、季節を問わずグリーンへのポジティブな評価が続いています。
「何時お邪魔しても綺麗です」
2025年6月「いつ行っても綺麗に整備されています。とても良い練習になります」
2025年6月「猛暑が続いている中ですが、コースがよくメンテされています」
2025年8月「いつもグリーンが綺麗で気持ち良いのですが…」(グリーンへの満足を前提とした上で別件への言及)
2025年10月猛暑の真夏でも、雪がちらつく真冬でも、「コースが綺麗」という声が絶えないのは、スタッフによる日常的な管理の賜物であると読み取れます。
本コースと同じ管理基準が適用されているため、ショートコースとは思えない仕上がりが実現されています。季節や天気に左右されず安定した品質が保たれており、「どのタイミングで行っても良い状態で練習できる」という安心感がリピーターを増やしています。
よみうりゴルフショートコースのグリーンは高麗芝(こうらいしば)です。日本の本州以南に多い在来種で、芝目(葉が向いている方向)の影響が非常に強く出ます。順目では球がよく転がりますが、逆目では驚くほど転がらない。多くの本コースで採用されているベントグリーンとは全く別物の感覚が要求されます。
この「難しさ」こそが、よみうりゴルフショートコースのグリーンを語る上で避けて通れないポイントです。口コミでは二極化した評価が見られます。
「グリーンは高麗芝で超難解です。逆目の上りは信じられないくらい転がりません。ここでプレーすると、ベントでのパッティングの調子が狂います」
2025年6月「グリーンだけは高麗芝なので、それを分かった上での練習が必要です。また頻繁に利用します」
2025年10月「高麗なのでグリーンは癖がありますがアプローチ練習ならここがベストかと」
2025年11月「ショートコースながらグリーンの出来が素晴らしく、スタッフの方もいつも丁寧」
2025年6月「グリーンは高麗なので難しいですが、これも順応力が試されて何かといい練習になると思います」
2025年4月中上級者の間では、高麗芝グリーンの難しさそのものを「良い練習素材」として捉える視点が強く、「ここで慣れるとベントコースでのプレーが楽になる」という感覚を持っている方が多いです。
ベントグリーンしか経験のない方は、初回は戸惑う可能性が高いです。「思ったより転がらない」「距離感が全く合わない」という感想は自然な反応です。ただし、それは「コンディションが悪い」のではなく「高麗芝の特性」です。数回通ううちに芝目の読み方・打ち方の調整が身についてきます。
「グリーンが重すぎて、パットが難しかった。3パット連発となりました」
2026年5月「高麗のグリーンでしたが、しっかり転がって難しく感じました」
2025年6月「アプローチの練習になるのでさくらコースをまわりましたが、グリーンはコーライで、駐車場横のベントの練習グリーンで練習していると感が狂ってしまいます」
2024年12月練習グリーンはベント芝なので、ウォームアップで練習グリーンを使ってからコースに出ると、高麗芝との感覚の違いに最初は戸惑う可能性があります。これも事前に知っておくと心の準備ができます。
また、雨の翌日はグリーンが湿って転がりが遅くなりやすいという声もあります。逆に言えば、「キャリーの確認ができて良い練習になった」という前向きな声もありました(2026年6月口コミ)。
「グリーンが早い」という声と「グリーンが遅い(重い)」という声が両方存在します。これは高麗芝の特性上、芝目によって速さが変わるためです。また、メンテナンスのタイミングや季節によっても速度は変動します。
「今日はグリーンが早く難しかったです」
2025年11月「グリーンが少し早い気がしましたが、最後は調整して臨めました」
2025年3月「グリーンが重すぎた。グリーン仕上がり最高、他のゴルフクラブとそん色なし、しかし少し遅く感じた」
2025年11月同じ「グリーンの速さ」を感じる感覚も個人によって異なりますが、複数の口コミを総合すると、基本的には「しっかり管理されたグリーンで転がりの質は高い」という評価が多数派です。
グリーン以外の部分についても、「きれい」という声が多く寄せられています。特に、冬に向けた刈り込みの丁寧さを評価する口コミや、落ち葉の清掃が行き届いているという声が目立ちます。
「フェアウェイがとても綺麗です。散歩がてらに最高です」
2024年11月「冬に向けて斜面やラフが綺麗に刈り込まれていました」
2025年11月「枯れ葉も最大限ブロアーされていて、キレイな環境で楽しめました」
2025年1月「いつもラフも長いのでいい練習になります」
2025年7月「ラフが長い」という点も実戦的な練習効果に貢献しています。単純に距離を稼ぐだけでなく、ラフからのアプローチという状況設定が本コースでの経験を積む場として機能しています。
ショートコースのバンカーはメンテナンスが手薄になりがちですが、よみうりゴルフショートコースでは砂がしっかり入っていて、本格的なバンカー練習ができると複数の口コミで言及されています。
「バンカーもしっかり砂が入っていたしグリーンも早い感じでした」
2025年12月「バンカーもちゃんと砂がはいっていました」
2024年12月フェアウェイの刈り込みは季節を問わず丁寧に行われており、バンカーも砂がきちんと入っています。ラフは適度な長さを保っており、単調な打ちっぱなしとは異なる実戦的な練習環境が整っています。
グリーンやフェアウェイの評価が高い一方で、ティーグラウンドのマットについては複数の口コミで劣化・凹凸が指摘されています。
「ティーショットのマットを新調してもらえれば助かります」
2025年9月「ティーグラウンドのマットは、交換時期ではないでしょうか。ティーが斜めに刺さります」
2024年11月「ティーの場所がボコボコなのが最近気になります」
2025年8月複数の方が同様の指摘をしていることから、ティーマットの状態は改善の余地がある点として認識しておくと良いでしょう。ただし、これはグリーンやフェアウェイの管理品質とは別の話で、ティーショット以外のメンテナンスへの評価は変わりません。
数は少ないですが、プレー中にメンテナンス作業が重なって不快な思いをしたという声も1件見られました。
「コースメンテナンスがプレーの最中にガンガン入って来た。ティーグランドに立っていても、コース内から出て行かず、暫く待たねばならなかった。また、ティーグランドで打つ瞬間に直ぐ横までメンテナンスカーが入り、エンジンを吹かすこともあり」
2024年11月この口コミは1件のみで、同投稿者自身も「こんなのは初めて」と述べています。ただし、整備のためにスタッフが日常的にコースに入っていることは確かで、まれに時間帯が重なる可能性はあります。
スタッフの管理努力とは別に、プレーヤー側のマナーに関する課題も一部で指摘されています。グリーン上のボールマークを修復しないプレーヤーがいるという声が複数寄せられており、管理側の問題ではなくモラルの問題ですが、グリーンコンディションに影響する点として知っておく価値があります。
「いつもグリーンが綺麗で気持ち良いのですが、今日はボールマークを修復していない箇所が多く残念でした。日々スタッフさんが整備されているのですから、プレーヤーが意識して欲しいです」
2025年10月初心者が多いコースの宿命とも言えますが、グリーンに到達したらボールマークを修復するのが礼儀です。自分のマークはもちろん、余裕があれば周囲のマークも直すと、次のプレーヤーへの気配りになります。
| 季節 | 口コミから見えるコンディションの傾向 |
|---|---|
| 春(3〜4月) | 桜が満開。コース全体の景観が最高潮。グリーンも良好な状態が多い。最も人気が高く混雑しやすいシーズン。 |
| 初夏〜夏(5〜8月) | 猛暑でも「コースは綺麗に管理されている」という評価が多数。ただし熱中症対策が必要。昼過ぎはほとんどプレーヤーがいない日も。 |
| 秋(9〜11月) | 気候が良く、コースコンディションも安定。感謝デーに混雑しやすい。冬に向けた刈り込みが行われる時期でもあり、整備状況が整う。 |
| 冬(12〜2月) | 寒さはあるが「空いている」「落ち葉が片付けられていて綺麗」という声。雪や霜の影響でグリーンが凍ることがあるため、早朝スタートは要確認。 |
「雨の次の日なのでグリーンが転がりにくく、逆にキャリーが確認出来て良い感じでした」
2026年6月「グリーンが凍っていたので時間通りのスタートで、と言っても高麗グリーンは凍らないんで…としつこく早めることを促されました」(冬の早朝スタートに関する経験談)
2025年12月冬季の早朝スタートでは、グリーンの凍結状況についてスタッフと事前にやり取りが発生することもあります。練習グリーンで状態を確認してからスタートするのが安心です。
「ショートコースのグリーンなんて…」という先入観は、よみうりゴルフショートコースの前では通用しません。むしろ、いくつかの本コースよりも丁寧に整備されていると実感するゴルファーが後を絶たない、それがこのコースの真実です。
※この記事の口コミ情報は実際のプレーヤーレビューをもとにまとめています。コースコンディションや設備状況は季節・時期によって変動します。最新情報は楽天GORAまたはゴルフ場公式情報でご確認ください。